永谷 嘉基(ながや よしき)
ローリング療法 後楽 代表
蓑原ローリング療法協会 正会員
略歴
1978年、岡山県岡山市に生まれる。
小学生時代は元気な子供でしたが、
中学生中盤より体調不良に悩まされる。
ローリング療法との出会いは19歳の時、
初めていった整骨院の先生がローラーを使っていたから。
その時はローリング療法という言葉も知らなかったし、
変わった道具を使うなと思ったのが第一印象でした。
しかし、施術を受けた後、それまでのしんどい状況が
スーッと楽になった感じを受ける。
その後もその整骨院では時々お世話になっていましたが、
30代中ごろ体調が思わしくない時期に、自分でも自分の
この体調不良を何とかできないかとローリング療法以外の
ボディケアの勉強会などにも参加し模索していたところ、
やはりローラーを使った施術で楽になる状況があったために、
この施術は何と言うのだろうと思い質問したところ
ローリング療法って言うんだよと教えてもらう。
ローリング療法に関心を持つ中で、蓑原ローリング療法協会のHPで
講習会の開催情報を知り、ローリング療法を学びたいと思うようになる。
2019年、兵庫県川西市のみのはらローリング治療院に於いて、
初級者向けローリング療法セミナーを受講し
蓑原ローリング療法の認定証を取得する。
家族、友人、知人の身体を借りて修練を重ねる。
2021年6月、ローリング療法 後楽を創業する。
ごあいさつ
あなたの夢ややりたいことは何でしょうか?
仕事をバリバリこなしたい。
スポーツをして身体を思いっきり動かしたい。
旅行に行ってあちこち見て回りたい。
おいしいものをおなかいっぱい食べたい。
友達や仲間と集まってわいわいお話ししたい。
いろいろな楽しみなこと、
やりたいことがたくさんあるのではないでしょうか。
しかし、身体に不調があると、思うように動けなかったり、
やりたいことに集中できなかったりして、
うつうつと過ごす日が続いてしまうのではないでしょうか。
そういった中で世の中にはいろいろな治療法、
療術法、健康法があるかと思います。
ローリング療法にも得意、不得意がありますから、
すべてに対応できるわけではありませんが、
ローリング療法は身体の不調を解消しメンテナンス、
ケアする一つの方法であると思います。
きょうもいちにちがんばった、
今際の際まで元気でいたい、
ゆるゆる生きていきたい、
そんなあなたの健康をサポートし夢ややりたいこと、
日常生活の応援をできれば幸いです。